子どもを信じること

-子育て

こんにちは、
さやはるvedaのさやかです。

信じてるよ、
そんな言葉を繰り返し伝えるうち、

娘のことで、
とっても嬉しい出来事があったので、
私の変化と娘の変化と
合わせて書いてみたいと思います。

信じるという言葉

我が家では、
“信じてるよ”という言葉を
娘が使いはじめました。

最初は5歳の娘がそんな言葉を使うことに
びっくりしましたが、
娘にとってはとても心地よく、
安心する言葉だと分かり、
それ以来、家族でも使うようになりました。

信じているよ、とは、
=大好きだよ
=いつも見方だよ
=いつもそばにいるよ
=いつも想っているよ
=いつも心の中にいるよ
=いつも応援しているよ
=大丈夫だよ


そんな感じの解釈です。

子供を信じること

この言葉を娘にかけるようになって、
私がどれだけ子どものことを
信じてこれていなかったか

気づかされました。

わが子のことを信じてあげられず、
不安で仕方なかったから、
余計なイライラが募っていった。


自分が安心できる価値観で
縛り付けようとしていました。


特に、
友達に良く手が出る娘。

子どもが友達と遊ぶ時には、
手が出る娘を信じて、
守ってあげることができませんでした。

私が否定されるのが何より恐かったし、
手が出ることは絶対悪だと思っていたし
(もちろんい良くないことなので、
教えないといけませんが)。

私は自分を守るために、
娘を強く叱り続けていた。

でも、
子供間のいざこざが起きる時、
そこには必ず理由があります。

それが大人にとっては理不尽だったり、
どうでもいい理由だとしても、
子ども本人にとってはちゃんとした理由。

自分のテリトリーに入られるのが嫌、
自分が使いたいと思った、
自分にとって大切で譲れないものである、
お腹がすいていて機嫌が悪い、
相性が合わない、
などなど。

まず、
自分の子どもを信じて、
ちゃんと声に耳を傾けてあげること。


そして、どんな理由であれ、
まず共感してあげること。



そう思ったんだね、
そんな風に思うこともあるよね、
そういう風に思ってもいいんだよ。

その上で、
叩かれたら痛くて悲しいよね、
お母さんも悲しいよ、
ということを伝える。

それでも子供の気持ちが収まらないなら、
そういう場に行かないという
選択をすることも方法です。

その子のタイミングが来るまで、
待ってあげればいい。

自分が見守れる状態になるまで、
待ってみたらいい。


みんなと仲良くなることや
他人を優先できるようになることを、
こちらの価値観やタイミングで
子供に押し付けるのは間違っていたな
と今は思えます。

親の理想像があって
そこに近づけるように育てる、
そのやり方は
あまり効果的ではなさそうです。

なぜなら、
親の理想像になりなさいと伝えることは、
子どもにとっては
ありのままのあなたではなく
他の誰かになりなさいと言われてると同じこと。

自分の存在意義を否定されてることに
繋がってしまうからです。

子どもが自分を大事にできない、
親から大事にされていると感じられないのに、
最終的に他人を大事にできるようには
なれないですよね。

例えば、
自分の嫌な気持ちを
汲み取ってもらえないままに、
お友達に順番こしなさい、
ごめんなさいといいなさいと言われた場合。

自分より他の子どもが
大事にされていると感じるのに、
お友達を大事にしようという気持ちが
芽生えるはずがないですよね。

そんなことに気づいて、
娘を信じて共感し、
ありのままの存在を愛するスタイルに
私が変わり始めてから、
娘にも変化が現れました。

嬉しいできごと

ある日、
日本人学校で同じクラスのママから、
メールをもらいました。

“こないだの学校での娘ちゃん、
怪我をして泣いてる〇〇くんの頭を
ずっとなでなでして
あげてただけじゃなくて、

しばらく休んでた〇〇ちゃんが
お父さんと離れられなくて、
お父さんが帰った後泣いてた時に、
その子のこと抱きしめに
行ってあげてたみたい。

お当番で教室にいた旦那が、
娘ちゃんの優しさに感激してたよ!”


私からしたらびっくりするほど、
嬉しい報告。

私が信じてあげることが、
娘の自己肯定感となり、
その愛情が他へ愛や優しさを伝えられる
エネルギーとなっている。


そんな風に感じました。

自分を信じること

みんなと仲良くできたり、
自分より他人を優先できる自分に
無理矢理ならなくていい。

この言葉は自分自身に対して
かけてあげた言葉でもありました。

周りに迷惑が掛からないように、
ちゃんとしてると思われるように、
いいママだと思われるように。

自分軸で歩めていなかった。

まずは自分が自分を信じること。
私が私のことを大事にして、優先する。



そうしていくと、
本当に大事なことが見えてきます。

娘が私に“信じてるよ”
という言葉をくれたのも、

私に、
“自分を自分で信じること”
を教えてくれようとしていたんだ、
と最近は振り返っています。

手放して見えたこと

ママ友の関係、子ども同士の関係、
難しいことが色々起きる環境で、
世間での色々なトラブルも耳にします。

でも、本来の姿は、
子ども同士がケンカをしようが、
ワガママを言おうが、

その全ての成長過程を
見守ってあげられる環境を作ることが、

子ども達を見守るママ同士の関係の中で
本当に必要なものだと思います。


ママ同士の信頼関係がなかったり、
ママが相手にどう思われるか
ビクビクしている中で、
子どもを見守ろうとするから、
トラブルが起きてしまうのかなと。

子供は成長過程にいてそれぞれだし、
成長の過程やスピードは
コントロールできるものではありません。

それぞれの成長過程を
みんなで見守ることができる場が

必要です。

私自身も、
自分軸で考えられるようになり、
心地の良くない場を手放すことで、
子どもを温かく見守れる場に
出会えるようにもなりました。

まとめ

ママ自身が自分を許して、
自分を信じて、
自分をまず愛すること。

そして自分が満たされたら、
いつだってあなたの味方でいるよと
子どもに分かりやすく伝え続けること。

我が家では、
学校に見送る前、寝る前、
ちょっとした時、寂しそうな時、
“大好きだよ”、“信じてるよ”の言葉を
たくさん掛け合います。

全ては信じて愛することから始まる

そこから、
自然と大人も子供も
外への愛情や思いやりが芽生え、
愛に溢れる場に出会えるようになる。

そんな風に感じながら、
子育てに取り組んでいます。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

みなさんが、
心から自分を大好きになって、
ナチュラルで幸せな毎日を過ごせますように。


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