亡き母と私の関係修正

-子育て

こんにちは、
さやはるvedaのさやかです。

子育てをしていく中で欠かせない、
実母との関係。

母子関係を見つめ、見直し、
関係を修正していく中での
気づきをまとめました。

母、私、娘の性格

私と娘は
びっくりするほどそっくりな性格です。
傷つきやすくて繊細で、
かなり面倒くさい。


自分に似すぎている娘が、
可愛く思えなくて、

辛くあたってしまっていたことも
多々ありました。

そして私と実の母の性格も似ているので、
子育てをする中では、
自分と母の関係を思い出す日は多く、
母を責める気持ちもありました。

そんな中、
実母との関係を見つめ直し、
自分自身の自己受容を進めていくと、
子育て、親子関係が
驚くほど変わり始めました。

母は幸せだったんだという気づき

私にとって最初の大きな変化は、
“母は幸せだったんだ”
と気づいたことでした。

母は私の子育てに苦労して、
道半ばで死んでしまって、
不幸だったと思い込んでたから。

母の人生を不幸だったと決めつけるのは、
すごく失礼な話なのですが、
今までそう信じて疑うことがなかった。

母は癌で亡くなりましたが、
高校生だった私は、
亡くなった理由を自分の中に責め、
ワガママだった自分を責め、
いい子にしなかった自分を責めた。

私(子供)は母親を幸せにするために
生まれてきたのに、
幸せにできなかったという自責の念
が、
深い傷となっていたようです。

母が幸せだったんだと思えた時、
自分の中にある
死や人生に対する大きな不安
に気づけました。

母を幸せにできなかったんだから、
ちゃんと生きなくてはいけない、
人よりも頑張って成功しなければならない、
と自分を追い込んでいた。
苦しいけど不安だから頑張り続けてきた。

でも、母は幸せだったと思えたら、
もう頑張らないでいいんだと、
自分をもう

これ以上責めなくていいだって、
力がスッと抜けました。

そして、
責めて嫌いだった
自分を許せるようになると、

自然と娘のことも
受け入れられるようになって、
繊細な性格に愛着を持って
接することができるようになりました。

強がりは寂しさの裏返し

性格が似ていたということもあり、
母は厳しくて、よく衝突して、
怒られてばかりだった記憶。

だから結構早い段階から、
私は強がるのが当たり前になってました。

どうせ分かってもらえない、
どうせ私が悪いから、
どうせ私はワガママだから、と。
言い返したとしても受け入れてもらえないから、
モノに当たったり。

長い間強がってきたので、
強がっていたこと自体に
気づくのに時間がかかりましたが、
気づくことで紐がほどけだしました。

本当は大丈夫と共感してほしかった、
ネガティブな感情を否定しないでほしかった、
もう知らないと
心を閉ざさないでほしかった。

自分の強がってる裏の気持ち、
つまり寂しい自分、分かってほしい自分
に気づいて、


その気持ちを自分で組んで、

共感してあげれるようになったら、
家族に対して、
不要なイライラも減りました。

ありのままを愛してほしかった

子供はみんな、
母親に愛してほしいと思います。

私もずーーっと、
母に認めてもらいたくて、
褒めてもらえれば愛を確認できるから、
負けず嫌いだった。

もし自分を甘やかしたら、
母に自分の存在価値を認めてもらえない
と思ってたから、
期待に応えられるように
自分を追い込んで頑張り続けた。

でも、
勝っても負けても
できてもできなくても、
生まれてきた存在だけで、
ありのままで大切だし、
愛してると

伝えてほしかったんだ
って、
気づきました。

母親になった今、
その厳しさは私への愛情の裏返しと
分かる。

でも、長年の思考のクセ、
付加価値のない自分は価値がない、
という考えを手放すのは
なかなか根気のいる作業ですが、
まずは自分に優しくできるようになる。

そうすると子ども達への厳しさも、
どんどん緩んでいきます。

まとめ

子育てをしていく中で、
実の母親との関係は、
切っても切れないものだと思います。

自分の本当の心の叫びに気づいて、
共感し、癒し、関係を結び直す。

そうすると、
今の親子関係もどんどん楽になります。

幼い頃の自分、
今の自分と向き合って、
子育ての悩みが紐解けますように。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

みなさんが、
心から自分を大好きになって、
ナチュラルで幸せな毎日を過ごせますように。

タイトルとURLをコピーしました