マインドフルネスを探ろう~前編

-ヨガ

自粛緩和から、
夫の会社通勤が始まって2週間。

1週目は
体力取られまくりで悪循環にハマっていた、
というお話をしました。

その後、
あることに気づいたことで大きな変化が起こり、
2週目の今週はストレスフリーに過ごせました。

あることとは、
“全てのものごとに執着を残さない意識”。

今回から2回に分けて、
マインドフルネスについて少し掘り下げて、
お届けしたいなと思います。

前編は、
子育てのエネルギー不足から気づいた、
日常の瞬間への集中力を上げる方法について。

蝶が舞う様にあれ

子育てで最もストレスになることは、
自分のことを中途半端にしなければならないこと、
と言われたりします。

ご飯でも、トイレでも、
時間とところを構わず、
子どもの要求は追ってきます。

親は自分のやっていることから
いったん手を取めて、
子どもの対応をしなくてはならない。

子どもと一緒にいる時間は、
自分の思い通りにばかりにはなりません。

小さな子供がいるのだから仕方ない、
私もどこかそんな風に思って、
ストレスを感じながらも飲み込んでいました。


でも、
長引く自粛生活の中で始まったワンオペ生活。

この先どうなってしまうのか、
自分のエネルギーが持つんだろうか、
そんな不安もありました。

これを一気にに楽にしたのが、
“全てのものごとに執着を残さない意識”
でした。


好循環人生の秘訣の記事で、

>意識的に、
>今ここ以外に執着を残さず、
>瞬間瞬間に集中できる能力を高めていくと、
>洗練されたエネルギーを状態が保てる


と書きましたが、
まさにこの気づきです。


もう少し具体的な事例で説明すると、
例えば私がメールに
返信を書いているとします。

文章を打つ途中、
子ども達に呼ばれます。

何かを食べたいやら飲みたいと言われたり、
作品を見せられたり、協力を頼まれたり、
ケンカが始まったり…
(書き出したらキリがありませんが)。


このように、
自分が集中したいことに邪魔が入った場合、
邪魔されて気分が悪い、となります。

なぜ気分が悪い=心地悪いのか。

それは、
本当はこっちのことをしていたいのに
という執着が自分のことを引っ張っているから

”メールの返信”というやることに、
心や意識は引っ張られたままの状態で、

”子どもの対応”というやることに
実際の動作を移している。

つまり、
心(意識)とやっていること(身体)が
バラバラになってしまって不快なのです


これが積み重なって、
自分のエネルギー状態が下がっていくと、
子どもがいなければ自分のことに集中できるのに、
子どもに邪魔されるから私は幸せになれない、
というような思考に繋がっていきます。

そうなる前に、
この自分を引っ張る執着を手放すことが大事。

とにかく全てのものごとに執着を残さないこと。

今やりたいことや仕事でも
子どもの対応も家事でも、
全てのやることにおいて、
蝶が蜜を吸いながら舞う様に、
軽やかに行き来するイメージ。


あっちが良かったのにとか、
あっちの方が良さそうと執着を残さず、
瞬間瞬間に意識を移動させ、
瞬間瞬間に集中していく。



これが腑に落ちてから、
子どもに作業を中断されることも、
あまりストレスと感じなくなりました。

そうすると、
ストレスを抑え込む必要もなくなったので、
疲労も激減しました。


これは子育てに限ったことでは
ないと思います。

夫婦間でも、仕事場でも、
様々な場面で同じことが言えます。

自分のやっていることを中断されて
ストレスを感じるなら、
執着を見つめて気づきながら、
いちいち手放す練習を重ねていく。

そうすることで、
軽やかにかつ満たされて、
過ごせるようになっていきます。

子どもの相手をするのがつまらないと思っていた件

子どもに邪魔されることもそうですが、
私は子供の相手をしなくてはならないこと、
これもとても苦痛でした。

子どもの遊びは面白くないし、
子どもと遊ぶことで自分が成長する気もしない。

こんなつまらないことに
人生の大切な時間を取られたくない。


以前ブログにも悩んだ経緯を書いたのですが、
その時はまずは自分を満たすことで、
自分に愛情や心の余裕ができて、
子どもの相手も楽しくなると考えていました。

もちろんそれも一理あるのですが、
どこかもう一歩
納得がしきれない気がしていました。


今、
マインドフルネスという考え方を理解することで、
その紐が解けたように感じています。

私が子どもと遊んでいる時は、
身体は子どもと遊んでいるのに、
意識は自分のやりたいことや、
やらなければならないことにあるという状況でした。

これも心と身体が一致していない状態です。


瞬間瞬間の執着を手放して、
意識が今ここにとどまる様になってから
子どもの相手をしてみると、
目の前の景色がガラッと変わりました。

子どもの溢れるかわいさだとか、
面白すぎる言動だとか発想力だとか、
そういったことに
ちゃんと意識が向けられるようになり、
子どもの相手をすることが心地よくなった。

長く模索してきたことでもあり、
この気づきには感動しました。


今ここに意識を持つことで、
事象の捉え方が変わり、
豊かさが増していくのが分かります


人生において本当に大切なことは、
大切な人とかけがえのないその瞬間を、
永遠には続かないその瞬間を
楽しむことだと思います。

でも、
意識が今にとどまることができないと、
色々な事が気になってしまって、
一番大事なことに集中することすらできなくなる。


どんなことにおいてもそうですが、
よりよく生きたいと思うばかりに、
心ここにあらずという状態が、
生きる質を下げてしまっていました。

それを避けるためには、
今に集中すること、
今に集中するために執着を持たないこと。

これをぜひ、
意識して過ごしてみて下さい。

おわりに

人生では自分では
コントロールできないことが
たくさん起こります。

人間関係にしても、
環境にしても、運命にしても。

そんな時に
常に人を苦しめるのは、
”執着の心”
でした。

よくよく日々を
観察して過ごしてみて下さい。


後編は、
過去や未来といった時間を意識することと、
現在に集中するマインドフルネスのバランスついて、
お届けしたいと思います。

お楽しみに♫

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

みなさんが、
心から自分を大好きになって、
ナチュラルで幸せな毎日を過ごせますように。

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