モバイルボヘミアンと家族観

-家庭・家事

こんにちは、さやかです。

前回の記事、
イメージからの言葉つなぎ、
挑戦してみましたか?

いかがでしたでしょうか。


前回は、
私自身から出てきた
”家庭”の定義をシェアしましたが、
家庭は夫婦で作っていくもの。

我が家では、
家庭のあり方、家族の未来について、
夫婦で話すことも増えています。

そんな時に出会った、
四角大輔さんの『モバイルボヘミアン』。

(Kindle版無料開放してくれています!)

四角大輔さんは、
superflyや絢香などのプロデューサーであり、
現在は森の執筆家として幅広く活動している、
とても魅力的な方です。

モバイルボヘミアン、
我が家の方向性と似ていたので、
とても参考になりました。

個人としてどう生きていきたいか。
家族としてどんな風にありたいか。

ちょうど、
あるママTALKのテーマでもあるのですが、
今回は夫婦の家族観について、
お届けしたいと思います。

モバイルボヘミアン

モバイルボヘミアンとは、
『「仕事」のためだけに生きるのではなく、
「好きなこと」を中心に据えながら、
旅するように働き、暮らす、自由な生き方のこと』
と書かれています。

もともと会社員だった著者の2人は、
様々な試行錯誤を経て、
モバイルを駆使した上でのデュアルライフを実現、
旅するように好きを仕事にして生きています。


やり方的な部分も参考になりますが、
もう、この2人の熱いメッセージが心に刺さります。

『何を失うことが本当に怖いのか?を把握した上で、
どうなっても生きていけると確信した瞬間、
人は勇気を手にして行動できる』

『答えがないのなら
自分が信じる方向へ筆を動かし続けて、
自分で人生をデザインすることに意味がある。
たとえそれが間違っていたとしても。
それが生きるってことだ』


私は基本的には、
何かに縛られるのが好きではありません。

でも、
他人からどう見られるかを気にし過ぎて、
結局たくさん縛られてきた。

自分を許しながら、
たくさんの他人軸を緩めてきたけど、
あと少し、もう一歩、
自分を信じ切れてないと感じました。

本の中で出てきたミニマムコストの話や
揺るぎない自分軸の話。

本当に今の生活コストは最適か?

毎日毎日選んでいる1つ1つの選択は最適か?

その言葉は、その幸せは、その豊かさは、
本当に自分の心の底から求めているものか?


そんな強い問いを感じ、
日々の自分への問い方が変わりました。

スタートライン

我が家では、
私が計画人間だったこともあって、
結婚前から将来について、
色々な夢を語り合っていました。

”キャンピングカーで
世界や日本を周遊して自分達を高めたい”

”それぞれのスキルを活かしつつ、
旅をするように生きていきたい”

”自分を表現する起点を持ちつつ、
家族時間もしっかり確保できる
ライフスタイルを確立したい”

モバイルボヘミアンに
通ずる部分も多いように感じます。

そんなスタートラインから
描いてきた未来に向かいつつ、
それぞれの学びと子育てとの優先順位の結果、
今があります。

今の立ち位置

現在の我が家は、
描く未来に向けて準備を重ねている段階です。


海外で働きたいという希望は夫の夢の1つ。

夫婦としてのファーストプライオリティは、
“一緒にいること“と決めていたので、
家族としてアメリカに来ました。

海外に来たことで見えたステップもあり、
結果的に我が家にとって
無くてはならない経験になっています。


私自身は自分の人間力を上げるため、
スキルや学びを深める日々です。

こちらに来てから、
表現活動やイベント開催をしつつ、
ヨガや音楽、心の学びを深めています。

山あり谷ありではありますが、
出会いやオンラインでの学びの場にも恵まれ、
向かうべき場所へ向かっていると、
日々感じて過ごすことができています。


また駐在先が、
自然あふれる場所だったことで、
アウトドアやキャンピングカーの旅が実現。

ナショナルパークをキャンピングカーで回ったり、
テントキャンプをスタートした経験を通して、
そこから新たなインスピレーションを得ています。


こんな感じで、
家族として今大事にしたいことを体現しながら、
ありたい姿へ向かっている、
そんな試行錯誤の真っ最中です。

これから

最初に書いたように、
モバイルボヘミアンを読んだことで、
日々の自分への問いが
いい意味で厳しくなりました



そうすると、
実は心地よくないと感じていたことも、
どんどんクリアになっていきます。

例えば、
最近は毎週末キャンプに行って、
自然に癒され、自然が大好きです。

けれど、
自然を傷つけずに楽しみたい、
何かを犠牲にした上での娯楽はイヤ。

人間が楽しいからと言って、
自然を汚したり傷つけながら楽しむことは、
私がしたいことではない。

完璧にとは難しいですが、
ちゃんとお互いを尊重した上で、
自然と関わりたいと強く思う様になりました。


また、
大量生産/大量消費も、
私には心地よくないことも分かりました。

実はこれも付き合いとか流れとかで、
自分の本心に蓋をしてきました。

たくさんや大きいがすごいという感覚は、
私が求めていることではない。


こういった心の声を認められる様になり、
将来的な居住区として、
環境や自然・エシカルな意識の高い地域が
候補に挙がる様になりました。


また、海外に居ることで、
日本のいい面悪い面も見えてきます。

でもやっぱり夫婦ともに、
日本が大好きだという日本への愛着も、
改めて確認しています。


ということで、
最初から描いている、
家族のスタンスや向かう未来の方向性は
大きくは変わっていませんが、

”自然の近くで、
シンプルで地球に優しい生き方をしながら、
できる限り縛られない形で日本を楽しむ”

最近はこんなことがありたい姿に加わりました。

もっともっと自分たちの心地よさ、
本当の心の声に近づいて、
家族観をブラッシュアップしていきたいと、
モバイルボヘミアンを読んで意識が高まりました。

おわりに

モバイルボヘミアンの2人の様に、
どんどんと生活と仕事の世界観が融合して、
心地よいままに人生をデザインしていく。


そんなことがもっともっと可能になる、
これからの世の中が楽しみでなりません。

自分自身のあり方、家族のあり方に、
今こそしっかり向き合ってみませんか。

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今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

みなさんが、
心から自分を大好きになって、
ナチュラルで幸せな毎日を過ごせますように。
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