感性からの言語化

満たされた心づくり

またまたお庭話ですが。
先日のこと。

裏庭に何かわからない実がなっていて、
子ども達がそれを採って集めて遊んでいました。

その実をひと晩、
庭に置いたままにしておくと…
なんと種だけに!

リスが食べたようです。

種はそのまま置いておくと、
土に還っていく。

循環していますね。

こんな豊かさに気づいた自粛生活を機に、
家庭のあり方、家族の未来について、
考えさせられています。

今回は、
ありたい家庭像の掘り下げに
とても有効だった
”感性からの言語化”について、
お届けしたいと思います。

感性を磨くワークショップ

先日、
“感性で綴る辞書づくりワークショップ”
というワークショップに参加し、
自分にとっての「家庭」という言葉を
再定義しました。

私は絵を描くのが苦手すぎるので、
今まで絵を描いて心の内を表現することは
なかなかしてきませんでした。

ワークショップでは、
絵の上手い下手は関係ないということで、
頭に浮かぶがままに
イメージを絵に描いていきました。

みさなんは、
家庭という言葉を思い浮かべた時に、
どんなイメージが頭に浮かぶでしょうか?

大きな木、心地よい風、青空と太陽、
とびきりの笑顔と、安心した顔、
温かい心、つなぎ合う手、新鮮な野菜、
波に足をつけているところ、イルカ、虹…

私はこんなものが思い浮かびました。


言葉を言葉からではなく、
絵で掘り下げていく右脳のトレーニング。

右脳から掘り下げる面白さは、
繋がりがなくてもいいところ
でした。

言葉つなぎはよくやりますが、
単語から想像する単語を繋いでいくと、
想像力に少ししばりが出ます。

心に沸きあがるままに、
自由に、イメージを書いていく。

その繋がりのないイメージを掘り下げていく時、
実は深い部分で繋がっていることが分かったり。

言葉つなぎだけでは気づけない
気づきがありました。


絵を描き終えたらそこから、
自分にとっての”家庭”を言語化していきます。

絵から感じ取った私にとって家庭とは、
・自分らしくいられる場所
・それぞれが心地よくいられる場所
・家族が心を解放できる場所
・信頼という絆で結ばれている場所
・静寂な安心感がある場所
・深く豊かで美しいエネルギーに溢れた場所

これが私が家庭という言葉から
受け取るイメージであり、
家庭に求めていること。

イメージから掘り下げ、
イメージと共に言葉を定義すると、
より心にしっくりくる言葉が見つかりました。

一番近くの居場所を、
心地よい言葉で表現することは
幸せであるためにとても大事です。

色えんぴつと紙があればできるので、
隙間時間にぜひやってみて下さい。

引き算を忘れずに

こうしたワークで大切なのは、
イメージ力を解き放つために、
自分の心を聞ける状態にあること。

雑音だらけの自分では、
いくらイメージしても、
本当の声を聞くことは難しいです。

まず雑音を静めること。
これが必要になります。

私が自粛生活を通して
豊かさに気づいた理由。

それは多くのモノが
強制的に引き算されたから

通勤ができない、
学校にいけない、
買い物に頻繁に行けない、
人に会えない、
遊びに出かけられない、
施設が全て閉まっている…etc。

そうして、
今まで自分が常識だからとか、
絶対に大切だとかで握りしめていたものが
一気に手放されていくと、
本当に大切なものが残ります。


ものすごく軽くなりました。

と同時に、私の場合、
今まで以上に自分の問題が
際立って見えてきました。

たくさんの雑音が引き算されて、
自分の根幹が見えだした証拠だと思います。


このように、
できるだけしがらみを軽くした上で、
自分、そして家庭について考えてみる。

自分の理想、ありたい姿が
きっと見えてくるはずです。

他人軸に左右されない、
過去の執着に左右されない、
もっと自分の根っこに繋がった部分が。

よりありたい姿に近づいて、
心地よく人生を歩んでいくためにも、
”手放して軽くなること”
も意識してみて下さい。

おわりに

感性からの言語化。

私はワークショップの後、
”自分にとっての幸せ”とか、
”理想のライフスタイル”とか、
色んな言葉を掘り下げてみています。

毎回新たな発見があって、
言葉だけでは紡ぎきれない想いに届くような、
自分の心の芯の声に触れてあげているような、
そんな感覚を味わっています。

子どもと一緒にやっても、
楽しい時間が過ごせますよ。

あなたが
掘り下げてみたい言葉は何でしょうか。

+++++
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

みなさんが、
心から自分を大好きになって、
ナチュラルで幸せな毎日を過ごせますように。
+++++

タイトルとURLをコピーしました