アドレナリン中毒だった話

バランスした心づくり

こんにちは、
さやはるvedaのさやかです。

外出禁止令からほぼ1ヶ月。
子ども達との行雲流水で豊かな日々にも
段々と慣れてきます。

そうすると、
前の古いクセが舞い戻ってきたり…。

今回はそんなエピソードを
お届けしたいと思います。

アドレナリンを欲する身体

自粛生活が始まって3週目。
なんだか眠りが浅い日が数日続いていました。

そんな中、
いつもお世話になっている瞑想会にて、
自律神経が乱れて交感神経が優位になっている、
との指摘。

力を抜いて休んだ方がいい、と。


自分では、
自粛を通して豊かさに気づいてから、
満たされた感覚で過ごしているつもりでした。

でも、振り返ってみると、
その生活に慣れるに従って、

“このままじゃいけない、
このままでいいはずがない”、

“こんな安心感に包まれて
いつまでも生活できるわけない、
サボらずに頑張らないと
大変なことになるぞ”

と心の声がささやいていたことに
気づきました。


そうなると私は、
やることをどんどん増やして、
自分の課題になるものを見つけてきて、
忙しく忙しくし始めます。

今でなく未来を生き始める。


新しい気づきに感動していたのに、
あんなに満たされていたのに、
わざわざ満たされない道に戻ろうする。

それは、
前の感覚が安心・安全だと思い込んでいて、
変化に違和感を感じるから



加えて気づいたのが、
自分のアドレナリン中毒症状

忙しくして集中力を上げて、
交感神経が活動的で
アドレナリンが出ている状態が、
快感になってしまっている。

アドレナリンの出ない状態が続くと、
アドレナリン状態を欲して、
アドレナリン快感を求めて
自分を追い込もうとする。

でも自律神経が乱れた状態では、
良いエネルギー状態は長く続きません。

身体にも心にも
結局無理が出てきてしまいます。

自己ケアを優先する

その後数日は、
省エネで過ごし、体力の回復に努めました。

副交感神経が元に戻ってくると、
ものすごく眠くなって、
身体に無理をかけていたことに気づきます。

アドレナリン中毒から脱するため、
日々の優先順位を見直しました。

実際、自粛生活が始まって、
できること・できないことが変わったのに、
タイムスケジュールを見直す機会を持たず、
自己ケアの時間が減っていました。

特に意識したのは以下の2つ。

・20分×2回のTM瞑想時間の確保
・寝る前の流れの見直し
(子供たちの寝る時間が早まったことで崩れていた)

少し時間はかかりましたが、
自分がいい状態へ戻っていくのが分かります。

自律神経を整えて過ごすこと、
その習慣をないがしろにしないことが、
豊かに生きるためにいかに大事か

痛感しました。

また、
どんなに心穏やかに過ごせていても、
無になる時間を持つことの大切さ
を改めて実感しました。

時間がないのではなくパフォーマンスが下がっている

今回の一連のことから感じたのは、
時間がないと思っている時は、
パフォーマンスが落ちている時

と思っていいということです。

自律神経がピリピリしている状態だと、
時間がない、もっと自分の時間がほしい、
と思いがち。

でも、同じ時間だったとしても、
自律神経が調って、
きちんと休めている状態だと、
全てが上手く回る。

交感神経が優位だと集中力が上がって、
勢いでモノゴトがスムーズに進みそうに感じます。

でも長期的な目線では、
交感神経と副交感神経のバランスが
取れていないと効率は確実に落ちていく。

更に自分が調っていると、
選択や判断も的確になります。

何かを成し遂げるには
アドレナリンが欠かせない、
と思い込んできた私。


でも、
私たちは生きることが仕事です。

そう考えると、
生きることのプロであるには、
自分のケアが何より大事
というのは、
納得できます。

自分を調えることを
最優先する意識を持ち直して、
スムーズにモノゴトが進んでいく感覚を
楽しんで生きていきたい。

そんな風に思っています。

おわりに

長年のクセは、
何かをきっかけに変えられたとしても、
何度でも戻ってくるものなのだろうと思います。

そうなると、
常に客観的に自分を観察すること
(身体も心も)がとても大事です。

今回の、
自分の本来の心地よさに気づいたものの、
そこから古いクセへ戻ろうとした経験。

とてもいい勉強になりました。

いつもどこからでも
理想の自分で生きることができると信じて、
ありたい自分を定着させていきたいと思います。

あなたはもう、
ありたいあなたで生きれていますか?

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今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

みなさんが、
心から自分を大好きになって、
ナチュラルで幸せな毎日を過ごせますように。
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