情報に振り回されない感情との向き合い方

バランスした心づくり

こんにちは
さやはるvedaのさやかです。

前回どう罪悪感に気づいていくのか、
というお話をしました。

今回はその罪悪感を
私がどう緩めていったのか
についてお届けしようと思います。

具体策を通して、
情報に振り回されない
感情との向き合い方のヒントを
受け取っていただければと思います。

価値観に気づく

感情の裏にはいつだって、

価値観
=思い込み
=捉え方のクセ
=罪悪感のきっかけになるもの
といった、

すべきやねばならないが存在します。

価値観とは、
自分が生きていく上での規律/ルールです。

そのルールを守らないと罪悪感を感じます。



自分軸で満たされて
幸せに生きるためには、
この価値観に
まず気づくことが必要不可欠。

私は感情が動いた時には
日記等のノートに書き出し、
裏にある価値観をその都度
探るようにしています。

そのことで、
自分が知らず知らずのうちに
握りしめている
価値観に気づくことができます。

そしてその価値観が
自分を縛っていると感じるなら、
手放すようにしています。

価値観の裏のストーリー

気づいた価値観をを緩める時、
すぐに緩められるものならいいのですが、
その価値観を持つようになった
過去のストーリーを探り、
癒す必要がある場合があります。

強い罪悪感がある時ほど、
深堀りが必要なことが多いように感じます。


例えば私の場合、
“人の期待に応えなければならない“
という価値観を持っていた

→もともとは
”母の期待に応えなければならない“

→探っていくと
”母が若くして亡くなったのは、
自分が母の期待に応えられなかったからだ“
という罪悪感があったことに気づく

この場合、
こう思って自分を責めて
悲しんでいる心を癒してあげないと
価値観を緩めることは難しいです。


前回の記事に書いた、
外出禁止令で顕在化した
頑張っていない自分に対する罪悪感。

その根底にあるのは、
”頑張っていないとここにいる価値がない“
という価値観でした。

その裏の過去のストーリーとしては、
・母がいつも私に対してとても厳しかった
・あなたは問題児と言われ続けた
・いつも楽しい時間を台無しにしてとよく言われた
・あなたがいるから胃が痛いと言われた
・一等を取らないと怒られた

などなど、
責められて悲しかった思い出があります。


その時の心の中の声は、
・生まれてこなければよかったと何度も感じた
・感情のコントロールが難しいことに対して手を差し伸べてほしかった
・否定や比較ばかりで、存在自体を否定されている様に感じていた
・褒めてもらえるからと、何かができる自分であり続けなければならない

といったようなものが出てきました。


いつの間にか、
・ありのままの自分では母の足手まといになっている
・母が幸せになれない要因は自分、
・生まれてくる価値のない存在だ

と思い込むようになった。


そこで
自分がここにいる意味を見出すために、
頑張り続ける必要があるという価値観を
持つようになった
のです。


色々な過去があったとはいえ、
こう思うようになった思い込み=価値観は、
私が勝手に持つようになったものなので、
持っていて苦しいなら手放せばいい。

罪悪感や価値観を緩めるためには、
その悲しかった感情に共感してあげる
作業がとても効果的
でした。

こんな感じで
自分の気持ちを表現してみます。

ママ、私頑張りたくなかったよ
本当はもっと助けてほしかった
比較や否定されるの苦しかった
ママにもっと甘えたかったなぁ
頑張れない私でも許してほしかった
ママ、そのままの私でも許して
何でもできて、人に勝てる私でなくても許して
感情をコントロールできない私でも許して
ママに許してもらえないの寂しかったなぁ
ママにもっと笑ってほしかったなぁ
ママが起こるの心が痛かったなぁ
怒られるたびに寂しかったなぁ
もっと一緒に笑いたかったなぁ

(「こんなままでごめんね」から卒業する本
著:福田とも花 参照)


自分の価値観を知り、
罪悪感の存在に気づき、
その背景を探って、傷ついた心を癒す。

1つ1つ丁寧に
向き合っていくことが必要です。


ただ、私の場合その前に、
”自分が悲しかった”
という感情を認めるために、
私は自分の強がりを
まず緩める必要がありました。

そのことについては、
こちらの記事を読んでみて下さい。

自分軸で価値観を選択する

もちろんどんな価値観にも
背景の深堀りが
必要なわけではありません。

学校で言われたからとか、
世間一般的にそうだからとか、
お友達がみんなそう思っているから、
等々から持つようになった価値観の場合。

その場合は、
深堀りの必要はないので、
その価値観を手放すのか、
持ち続けるのかを決めるだけです。

心地よいと思う選択をする。
そこに他人軸は不要です。

価値観を緩めるのは、
自分自身の生き辛さや
違和感とおさらばして、
満たされて幸せに生きるため。

だから周りの目は気にせず、
自己対話を通して、
自分軸で選択する意識が重要です。

おわりに

感情って本当に厄介です。

感情だけに振り回されてしまうと、
なんだかイライラしたり、
とてつもなく不安になったり、
大切な人を傷つけてしまったり、
生きづらさを感じたり。

エネルギーも
必要以上に奪われてしまいます。


だからこそ、
その感情を客観的に見つめられる
ようになる練習が必要
です。

特に今の様に
揺れる世の中ではなおさら。

感情だけで判断を続けてしまうと、
情報に振り回されてしまうから。

今自分が何をすべきなのか
が見えにくくなります。


感情が動いたら、
なぜそう感じるのかの価値観を探る。

必要があればその背景を探り、癒す。

そうしていくと、
自分軸=世界観がクリアになります。

その世界観で歩んでいく。

もちろん情報収集は大事ですが、
情報と一緒に右往左往しない
自分軸を持つことがまず優先です


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今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

みなさんが、
心から自分を大好きになって、
ナチュラルで幸せな毎日を過ごせますように。
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